としきです!
振られるときって
前兆はあるものの
決断する時は突然やってきますよね。
いきなり、
「別れよ」
ストレートであればあるほど
心に深く刺さりますよね。
そんな辛さは
どう解消していけばいいのか…
自分を優しくしたり、
気を紛らわすことをしても
なかなかその傷は癒せないんです。
辛さにはいくつか種類があって
本当の辛さを理解することが
復縁成功を高めてくれるんです。
今、あなたが悩んでいることは
本当に正しいのか
この記事を読んで
ぜひもう一度考えてみてください。
真の辛さ=内面的な辛さとは何か
復縁の辛さには実は、
表面的な辛さと
内面的な辛さの2つ存在しています。
表面的な辛さには、
✓なかなか振り向いてもらえない
✓好きかどうか分からない
✓相手に復縁はないと言われた
内面的な辛さには、
✓復縁の先に終わりが見えない
✓復縁の選択を自分で決定することができない
こういった違いがあります。
内面的な辛さには
終わりが見えない状態や
自分には決定権がない状態があって
その状態こそが最も辛くて
不安定になってしまうものです。
なぜならこれこそが真の辛さなのか?
そもそも主導権ってなんなのか、
どうやって向き合っていけばいいのか
次に解説していきます。
主導権とは何か、その対策法
先ほどの話で"主導権"について
お話ししました。
あなたは今、
クレーンゲームの人形と一緒で
自分では制御不能になっているんです。
復縁は、その状態に陥りやすいんです。
復縁活動って終わりの見えないものだから
目標や期限を明確に定めないと
いつまでもダラダラと…
そんな状態を続けていると
気持ちも沈むし、
なかなか前にも進めない。
だから、活動するには
『活動期限』を決めること
が大切です!
ダラダラと復縁活動していても
きっと同じことの繰り返し…
クレーンゲームも一緒で
一回取れなくて
もう一回、また取れなくて
もう一回…
取るまでエンドレスゲーム。
そんなことしてたら
気づいたときには
めっちゃお金かかってて
やばいっ!なんて経験ありますよね?
でも、あらかじめ
いくらまでと決めれば
その中でなんとしても頑張ろうとするし
取れなかったら
一旦は諦めて、
また後日再挑戦する。
復縁も同じで
終わりを決めることが大切です。
まずは目標を決めて
そこまで全力で
復縁活動してみる。
だってダラダラやってても
気づいたときには
ただ時間だけが過ぎてしまって
何も変化がないのは
嫌ですよね。
それなら期限付きで
やるだけやる。
それに尽きます。
でももし、期限になっても
相手に対する気持ちが
高ければそれはそれ。
またその時になったら、
考えればいいだけなので!
まずは、
一旦期限を決めましょう。
まとめ
辛さにはいくつか種類があります。
表面的な辛さと
内面的な辛さは、
あなたの理解が必要です。
辛さへの理解と
活動期限を明確に設けることが
復縁確立を高めていきます。
ダラダラやっても意味がありません。
一旦終わりを決めて
一点集中で
取り組んでみてください。
今回はここまでです。
PS.
恋愛迷子になっていた僕が
学生時代を一緒に過ごした彼女と
10年越しに復縁を果たし
念願のカップル生活を送っている
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